フローラルホール家族葬 葬儀費用について
葬儀 葬式にかかる費用とは?
葬儀にかかる費用は、下記の四つに大別されます。
ご寺院様へのお礼、斎場への支払い、葬儀社への支払、料理屋/返礼品の支払いです。
各項詳細を説明していますので、概算が出せます。参考にしてください。
寺院へのお布施
お布施の内訳は以下、
- ・枕経料
- ・通夜読経料
- ・当日読経料
- ・初七日読経料
- ・戒名料
- ・御膳料
- ・御車料
下記7名目に大別されます。元来、お布施は托鉢と同様、功徳を積むことと同義になります。
その為、基本的に額面はあってないもので、青天井となっています。
又、宗派ごとによって、それぞれの相場も異なります。各名目の詳細説明と一覧を以下でご紹介します。
- - 枕経 -
- 亡くなられてすぐ、あるいは、通夜前にあげられる読経に対する謝礼金。 およそ10分程の読経で、料金0~5万円。
- - 通夜読経料 -
- 葬儀前日の晩(だいたい18~20時)にあげられる読経に対する謝礼金。 およそ30分程の読経で、導師一人に付き料金5万円から。
- - 当日読経料 -
- 葬儀当日に上げられる読経に対する謝礼金。多くの寺院では、斎場での読経(窯前の回向)も含む。 およそ30~40分程の読経で、導師一人に付き料金5万円から。
- - 初七日料 -
- 亡くなった前日より起算して七日までに上げられる読経に対する謝礼金。都市部では式当日の拾骨後すぐに行う場合もあり。 およそ30分程の読経で、料金2万円から。
- - 戒名料 -
- 宗派によって呼び名は異なるが、故人の死後の名前を付けて貰った事に対する謝礼金。院号・居士(宗教上の敬称)が付くと高額になる。 料金は戒名3万円から(生前にもらている場合は御筆料1万円から)、院号は20~100万円、居士は10~50万円。
- - 御前料 -
- 当日の際、ご寺院様にお渡しするお食事代。もちろん、実際のお食事でも良い。 料金は1万円から。
- - 御車料 -
- 通夜・当日を含めての、式場までのご寺院様の交通費。遠方の菩提寺様で、宿泊もされるならその費用も含める。 料金は1万円から(自家用車でこられる場合も)。宿泊費はご寺院様にお尋ねしてください。
斎場/式場料金
斎場/式場料金の内訳は以下、
・斎場使用料(火葬料金)
・式場使用料
上記2名目に大別されます。一般に火葬料金は、関東が割高、関西が割安の傾向があります。
又、式場は寺院・会館・集会所・自宅の順で費用が安くなっていく傾向があります。
- - 斎場使用料(火葬料金) -
- ご遺体を実際に火葬する火夫や焼窯の使用に対する料金。 各斎場により、斎場係員のサービス内容が大幅に異なる。 料金は市民料金で関東、関西1~2万円。
- - 式場使用料 -
- 葬儀を催す際の場所代として支払われる料金。
葬儀社への支払い
葬儀社への支払いの内訳は、
・コース基本料金
・追加料金
・オプション料金
上記3名目に大別されます。葬儀社と当家様との間でよくある誤解に、「コース基本料金」さえ支払えば済むと思い込んで、後々、請求の段階でトラブルに発展するケースです。
- - コース基本料金 -
- 昨今では、葬儀社各社「コース」という形で商品化しているのが大半です。 「コース基本料金だけで、すべて出来ます」と宣伝している葬儀社は、誇大広告である可能性が高いです。
- - 追加料金 -
- 前述したように、コース基本料金だけで支払いが済むケースは、誠実な葬儀社でも稀です。 病院/警察からご遺体を搬送する寝台車一つとっても、長距離であれば遠距離料金がかかります。
料理/供養の価格
料理/供養の支払いの内訳は以下、
・通夜ふるまい
・精進落とし
・通夜供養
・当日供養
・香典返し
上記5名目に大別されます。
これらの接待/返礼品は弔問/会葬に足を運んでいただいた謝礼という意味だけではなく、宗教上の「忌み」「穢れ」をお祓いする意味も込められています。
昨今では、「家族葬」というスタイルを採る方が増え、ご用意されない当家様もいらっしゃいます。
- - 通夜ふるまい -
- 通夜式後、弔問客に供する食事。 相場は寿司桶などで、一人前3000円から。
- - 精進落とし -
- 斎場への入場後、あるいは、還骨(初七日)法要後、会葬客に供する食事。 相場は精進料理で一人前4000円から。
- - 通夜供養 -
- 通夜式終了後、弔問客に渡す返礼品。砂糖・お茶など。 相場は一つ300円ほどから。
- - 当日供養 -
- 葬儀式終了後、会葬客に渡す返礼品。通夜に比して高価な場合が多く、ハンカチ・商品券など。 相場は一つ500円ほどから。
- - 香典返し -
- ご香典を頂いた方に、後日返送するお礼品。 相場は頂いた香典の額面の1/3から1/2が通例。

